法的保護講習は
コスト手間
がかかる

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圧倒的にコストと手間の削減になる
オンライン法的保護講習に興味はありませんか。

こんなお悩みはありませんか

そもそも法的保護講習は行政書士や社労士など専門知識を有すると思われる方が実施しないといけないということになっているが、誰にそれを頼めばいいのかよくわからない

普段付き合いがある行政書士や社労士からは「やったことがない」という理由で断られてしまった。

仮に依頼できる方が見つかったとしても、一日の日当相場4万円程度は支払わないといけないので、参加する人数が4人など少人数の場合、一人当たりのコストが高くついてしまう。

参加人数が通常20人くらいいる規模であったとしても、たまたま法的保護講習の当日に欠席があった場合、改めて別の日程で再受講となり、その分の講師費用が別途発生してしまうことになるので大変。

法的保護講習では講師が専門用語を使って解説していただいているが、そもそも難解な話について外国人が理解しているのか不安だ

もしこのような悩みが
1つでも当てはまるなら、
オンライン法的保護講習は
お役にたつはずです

  • 法的保護講習のために行政書士を探さなくて済む
  • 技能実習生の理解度が高まる
  • 一人あたりのコストが安くて済む

このようなメリットがあるからです。

お客様の喜びの声

最初から1年分のスケジュールが決まっているので、入国後講習の際に法的保護講習の日程について、わざわざ行政書士と日程のすり合わせ調整をする必要がなくなり、実習計画に事前に決まっている日程から選んで、記載をして提出するだけで済むようになりました。

また、一人当たり数千円のわずかな費用で済むので、高額な日当を支払う必要がなくなり、経済的にも助かっています。

急な欠席などの場合も、次回日程に振り替えていただくことができるので、費用のムダもなくなりました。

毎回、動画で講義を視聴することができ、わからない箇所は繰り返し観ることができるということで、受講者からの評判が高くなり、各講義のコマの後の確認テストは受講者の理解度を把握するのに大変役に立っています。

受講者の学習開始時間や終了時間などがシステムや確認テストの点数をすべてシステム上で記録されているため、受講履歴の取り出しがわずか数分で済むようになっています。

とはいえ、専門的な難しい質問に関しては、きちんと行政書士とライブで質問することができるので、難しい質問でスタッフが答えられないような場合などの不安もなくなりました。

(香川県 入国後講習センターさま)

オンライン法的保護講習の
実施の流れ

step1:

年間スケジュールをお渡しさせていただきます

(毎月第3木曜日16時から質問会を実施しております。)

step2:

年間スケジュールに沿って法的保護講習の実施日を決め、実習計画に組み込んで下さい。

実習計画作成時に、参加者名と監理団体名を明記の上 mail@nihongocafe.jp まで「法的保護講習質問会参加申込み」としてお申し込み下さい。

※申込み者氏名は弊社契約行政書士に確認の上、当社より受講票を監理団体宛にメールにて発行させていただきます。

※動画講義の視聴は「法的保護講習質問会」の参加者のみに許可されております。質問会へのお申し込みの無い方の実習計画に講習実施担当者として当社契約行政書士の名前を記入頂くことは出来ませんのでご了承下さい。

※1名あたり1500円税別となります。

※年間スケジュール記載以外の日程での実施ご希望の場合は、1名あたりの費用に加えて特別実施手数料5000円(税別)をお支払い頂くことで希望日程での質問会を実施させていただきます。(行政書士の都合上ご希望に沿えない場合もございます)

※受講料は日本語カフェ利用料の請求書発行時に一緒に請求させていただきます。

step3:

質問会は毎回16時より実施します。それまでに動画講義と演習問題を実習生の方に視聴頂くようご手配下さい。カリキュラムは1コマ1時間で合計8コマ全8時間で構成されております。4コマ4時間ずつ2日に分けて学習して頂くなど、監理団体さまのご都合に合わせて自由に調整頂けます。

step4:

質問会の時間になりましたら事前に連絡させて頂くzoomのアドレスにアクセスして下さい。実習生各自のスマートフォンなどからアクセスして頂いても結構ですし、講習場所にラップトップとプロジェクターを設置するなどしてその場の全員で共同視聴頂く形でも結構です。

※他の監理団体所属の技能実習生も同時に参加されることになります

※動画視聴後に監理団体さまで実習生の方に確認頂き、質問は無いという回答であれば当該実習生の方は質問会に参加されなくても構いません。

※通訳者が必要な場合、通訳者は監理団体さま側でご手配下さい。

以上が、オンライン法的保護講習ステップになります。

オンライン法的保護講習コース
Q&A

Q.
オンライン法的保護講習はどのような仕組みになっていますか。

A.
こちらのコースをご利用いただく前提としまして監理団体さまで日本語カフェの契約があることが前提です。

契約のある監理団体さまは日本語カフェ学習システムにて、各監理団体側で学習者に対して、法的保護講習コースをリアルタイムに割り当てして頂くことが可能になります。

そして、各実習生は自分のIDを使って、日本語カフェ学習システムにログインし法的保護講習コースの動画を視聴していただきます。動画視聴後には毎回確認テストがあります。


Q.
時間のスケジュールを教えてください。

A.
このカリキュラムとしましては、講義時間45分確認テスト15分の1セットで1コマとなっており、合計8コマ分(8時間)のコースとなっております。朝8時から開始すると、夕方17時までのイメージとなっています。こちらの8時間は4時間ずつ、2日に分けていただいて受講するスタイルでも全く問題はありません。

例)水曜日13時-17時動画学習 木曜日8時-12時動画学習 16時質問会実施


Q.
わからないところの質問や通訳はどうすればいいですか。

A.
所定の日時に行政書士の質問受付会がありますので、そこに受講者全員、オンラインで参加いただき、質問をしていただきます。質問の際の通訳の手配は監理団体側でよろしくお願いします。質問会自体はZoomで行いますので、通訳は別の場所から参加することも可能です。

質問内容については受講者が直接質問する以外にも、監理団体のスタッフの方が代理で質問いただくというような形態でも問題ありません。

質問時間は最長1時間となっております。


Q.
実習計画に行政書士の名前や住所を記載しなければならないと思うのですが……。

A.
実習計画に記載いただく行政書士の名前・住所等は契約お申込み時に開示いたします。質問会スケジュールなども契約後に開示いたしますので、実習計画提出の際にはそちらの行政書士名と実習実施日時の方を記入いただけます。

なお、オンライン法的保護講習のスケジュールにつきましては、現状、毎月一回第三木曜日16時からの実施を予定しております。一回あたりの質問会受講者数が10人を超えてくる場合に関しては月2回にするなど、実施頻度は調整していきたいと考えています。

毎回の質問受付時刻は16時~17時の1時間を予定しております。

オンライン法的保護講習に関する
無料個別相談受付中!

「オンライン法的保護講習コース」に関して詳細な資料をご用意しておりますので、以下のフォームからご入力していただいて、資料のほうをダウンロードしていただければと思います。

また、個別相談もZoomで行っていますので、ほかの監理団体での運用がどのようになっているのか、自社で導入するにあたって気をつけるべきポイントは何かあるのかなど無料の個別相談を実施していますので、ご希望の方はこちらからお申し込みください。

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